練習中にイメージしてほしくて何かにたとえて言葉で伝えることが多々あります
★足首からつま先が内側に曲がってしまうとき
鎌足になってるよ~『鎌?知らな~い』??仕方ない、次!→バナナ足になってるよ~
(納得風?・・『バナナは黄色いよ~』チャウチャウ、色じゃあない💦)
★手の指が丸まってしまうとき
ドラえもんの手になってるよ~『ドラえもん?、知らな~い』??次!→手がグーだよ『納得顔』
(ひねりは通用せんな~🥲)
★ルルベ(かかとを上げつま先立ちになる)を高くしてほしいとき
お母さんのハイヒールをはいて!『お母さんはハイヒール履かな~い』 (オイオイそこじゃあないぞ😥)
etc.
たとえの言葉のチョイスがなかなか難しいけど、さびてきた脳みそ活性化には良いかしら😑
と思いつつ、たとえが古すぎ?て通じないことも多く、反省(_ _ )/
簡単なことわざや四文字熟語は更に通じないな~と感じてしまうこともあり、
己のボキャブラリー不足を呪う毎日です
子供たちは『また訳のわからんこと言ってる』と思っているであろう・・ですが、
「○○知ってる?」と聞くと、何やら考え想像力を働かせている様子
1つのたとえに対して口々に『これは?』『こっちは?』と知っていることを我先にと必死に伝えに来
る
時々ヒートアップして私の顔のそばに顔顔顔・・
「すとーっぷ!!顔近い!!その線より後ろへ!」と言う羽目に
それでも、各々が一生懸命考えようとしている姿やその答えは、面白く愉しい😊
素直な感性と素直な心を持ち続けておくれ~ と願います
KEIKO